みんなのアイディア研究所

あなたの楽しいがきっと見つかる。

アイディア 文章術

正しい妄想の使い方~イメージ力を使って小説を書く~

投稿日:

 点滅する点灯、薄暗い部屋の中、パソコンを開いて文字を打つ。

 という訳で、ハロハロっ! 日向葵です。

 一応、僕も小説を書いているわけでして、小説風な記事を書きたいって思っています。
 ブログって、誰かの役に立つ記事を書けって、いろんなところで書いてあるけど、僕的には、それよりも、読んで楽しいと感じてもらえるほうが嬉しいので。

 あと、手に入れた情報をそのままブログにするようなこともしないので。
 基本的に、インプットした内容を、自分的にどう感じたのか、それだけを書き留めます。

 エンタメ型雑記ブログを目指すっ!

 そこら辺は試行錯誤やってみようかとおもいますっ!

ぶっちゃけ、YOUTEBEノリでブログはきつかった……(ガチ泣き)。

 今回のテーマは、イメージ力で小説を書けっ! です。

 まあ、これにもきっかけになった本がありまして、それがこちらになります。どどん。

 読んで字のごとく、瞬時に本を読むための技術が書かれているそうで。
 えっと、速読よりもあっという間に読めるようになるそうです。

 最初はすげぇ! って思いましたが、これが嘘! 嘘の塊! 本が3分で1冊読めるわけないじゃん。

 書かれている内容を要約すると、既存の知識に当てはまる内容を、見て瞬時に理解する、そんな感じです。

 知っている内容であれば、ぱっぱと見るだけで、ある程度内容を理解できますよね。

 概要や、あらすじ、本の評価や感想とか調べてから読めば、何も知らずに読むよりも内容を知っている分スラスラと読めるはずです。
 要はそういうこと。

 でも一つだけ、これは重要だと思った個所があります。

 それは、右脳でイメージとして記憶した内容を左脳に文章としてアウトプットする。

 こんな文章を見て、僕は思いました。
 これこそ小説を書くときに意識する点じゃないだろうか。

 闇雲に書き続けてきただけに、これを知れたことだけは、『瞬読』という本を手に取ってよかったと思っています。

 僕がなんで、小説に仕えると思ったのか、詳しく書いていきますねっ!

小説を書くとき、何を書いてますか?

 みなさんは創作するとき、どんなことを考えて作っていますか?
 例えば、小説これから書くことをイメージしてください。

 まず、あらすじのように、ある程度まとまった概要を考えて、そこから広げていくようにストーリー構成を決め、キャラクターや登場人物などの設定を考えていきます。
 いろいろとまとまってきたら、さぁ物語を書こうか! という風になるんじゃないでしょうか?

え、俺はいきなり書いてるけど?

なんていう猛者もいるかもしれませんが、そういう人ほど、後で矛盾が生まれたりするものです。結局最後はみんなプロットを書くようになるってね。

 でも、本当はその前にしている作業ってありません?

 僕は最初、書きたい内容を箇条書きして、妄想します
 頭の中でイメージすると、アニメっぽい映像が頭の中に浮かんできます。

 要約すると、妄想して遊んでいるだけですねっ!

☑まずは妄想を楽しもう

 いきなり小説なんて書けません。
 頭の中で文字として考えたところで、面白い小説のアイディアが出たことなんて一度もない。

 それよりも、書きたいテーマから、連想ゲームをしてキャラをイメージし、妄想して遊ぶほうがとっても楽しいです。
 ネタを出そうと思っているほど出てこないのは、自分に変な制限をかけて、楽しむことを忘れているからだと思います。

 自分が楽しくないことは、相手だって楽しくありません。

 まずは自分が楽しみましょう。
 と言うことで、妄想しようっ!

☑小説を書こうとしてはいけない

 僕の場合、ライトノベルのようなお話を書くほうが好きなので。
 別に純文学系のお話を書くのが嫌だという訳じゃないんですよ。
 住野よる先生の小説は大好きで、文体を真似するほどですから。
 って、そうではなくて……。

 小説を書く、ライトノベルを書く、そのための文章表現を考えなくてはと、文章ばかり意識して書く、僕はこの書き方はダメだと思っています。

 確かに、小説なのだから、美文を書かなければならないと思いがちかもしれません。

 でも、時々思います。別に文章が綺麗じゃなくてもいいよね、と。

 小説で一番大切なのはわかりやすさです。
 ん? 別に所説だけじゃないような気がしますが、文章を書く上で”わかりやすく書く”は必須のスキルですよね。

 いくら文章がきれいにかけていても、言い回しが難しくて分かりにくい文章であったならば、読む気しますか?

 普通なりませんよね。

 自分が楽しいと感じる妄想を、相手に伝わるように文章を書くことができれば、自分の楽しいを共感してもらえるはずです。

 僕だって、小説の書き方なんて何も知らず、ノリと勢いだけで『小説家になろう』に投稿しました。

 ちなみに、そのころの自分は、小説をほとんど読んだことがありません。
 漫画⇒原作小説⇒小説家になろうを始めてみようっ! のステップでやりました。

 初めての作品は、何も考えず、自分が面白いと思った妄想をそのまま文章に書きました。

 ぶっちゃけかなり下手です。今でも底辺作家レベルですが……。

 でも、数が少なくても、ブックマークをしてくれる方はいますし、評価をしていただける方は絶対にいます。

 なろうは評価されない、厳しい、ブクマなんて全然と、たまに話を聞きますが、そんなことはありません。

 その違いはやっぱり、楽しいを文章に表そうとしているか、綺麗な文章ばかり目に行ってしまっているかの違いではないのでしょうか。

☑文章に落とし込む技術

 瞬読で書かれていた、右脳でイメージとして記憶した内容を左脳に文章としてアウトプットする、この文章で僕が感じたのは、イメージとして浮かんでいる妄想を文章に落とし込む技術の必要性です。

 前に、小説を書く練習法として、一枚の写真を見て、それについて書くと背景描写の腕が上がると聞いたことがあります。

 まさに、画像としてとらえた内容を文章に落とし込んでいますよね。

 妄想は写真と違ってあやふやです。ちょっとイメージを考えただけで、すぐに別の形に変わる。

 それではせっかく思いついた面白いネタも、消えてなくなってしまいます。

 そこで大事なのが、文章に落とし込む技術。
 浮かんだ妄想を、文章という形に残すことで、あやふやだった影に形を与えていく、そうすることで今まで妄想だったものが、小説という新しい形でこの世に生まれるのです。

 いきなり妄想を文章に落とし込めるようになれるなんて思っていませんし、たぶん誰もできません。

 ある程度書くのに慣れていないと、後で読み返しても自分が分からない文章になります。

 まずはイメージを文章に落とし込む練習をしましょう。
 あやふやなものではなく、写真や、今日見た景色、机の上に置いてあるものでも何でも構いません。

 ある意味で、小説版デッサンをしましょうという話です。
 少しずつ文章に落とせるようになれば、妄想も簡単に文章として表現ができるようになります。

 一行でもいいです、二行、三行の短い文章だって大丈夫です。
 まずは見て書きましょう。

とりあえずまとめ

 瞬読に書かれていた言葉、右脳でイメージ記憶して、それを左脳にアウトプットする。

 この言葉は、言い換えるなら、頭に浮かんだイメージを文字などに出力する技術を持とうぜっ! ってことになります。

 頭の中で楽しむ妄想も、結局自分だけしか楽しめない。
 それを外に発信するためには、文字で書き表す力が必要なのです。

 かのアインシュタインだってそうでした。
 浮かんだアイデアは、最初はイメージとして浮かんできたものを、文章として書き表していったそうです。

 ほんとこれ大事、だから、イメージを書き表す練習、しておいたほうがいいですよ。
 せっかく浮かんだアイディアも、使わなければもったいないですから……。

という訳で、今回はここで終わりっ!
次回は5月25日を予定していますっ!
バイバイ!!

-アイディア, 文章術
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

書きたいを形にしていく連想ゲーム法

小説や漫画などのネタを考える時、どのようにして浮かんでくるのでしょうか。
僕の場合は、いきなり登場人物とそれっぽいシチュエーションが浮かんできます。俗にいう、『キャラが勝手に動く』状態で、インパクトの強いシーンがイメージとして浮かんでくるのです。

はぁ、そんなの浮かばねぇよと言う方、ごめんなさい。僕の場合は、妄想を幼少期からずっとしていたので、言葉で考えるよりイメージで思い浮かべるほうがやりやすいのです。そして、浮かんできたイメージを頑張って言葉に落とし込む、こうやって僕はネタを考え、小説を書いています。

ですが、インパクトの強いシーンが一度浮かんでしまうと、それ以外がなかなか出てこない。このシーンで、キャラをこう動いたらどうだろうか、という妄想だけが広がっていきます。これではいつまでたっても物語が完成しませんし、他のシーンを考えようにもインパクトの強いシーンに飲み込まれてなかなか思いつかない。

今回は、そういう状況に陥った場合、どうやってネタを広げていけばいいのかを書いていきます。

【アイディアの出し方】自ら制限をかけていませんか?

ビジュアルで思いついたアイディアをまとめようと、文章に落とし込もうとしていませんか? その行動、自ら制限をかけているのと同じです。別に図を使ったっていいじゃない。制限をかけると思いつくはずのアイディアが出てきまよ! というお話です。

誰でも簡単に書ける文章の書き方っ!

文章を書いている時に手が止まってしまう。そういった問題を解消する考え方をご紹介っ!
問題は文章力ではありません、自分の思考にあるのです。

web小説を書いている人【必見】webライティングが小説執筆に活用できそうな件っ!

なんとなくwebライティングの勉強を始めました。そこで気が付いたのです、これってweb小説書くときに使えるよねっ!
今回はそれを感じた理由をお話しましょうっ!

アイディアが出てこない……その悩み、解消できますよ

「いいアイディアが思いつかない」
「この問題を解決するためにはどうすればいいんだ」
「この方法だと時間がかかる、何かいい方法はないだろうか」

さんざん迷った挙句、結局既存の方法で対応したり、「思いつかないからやーめた」とあきらめて明日にする。こんな経験をしたことある方って結構いると思うんですよね。

でもそれ、考え方ひとつで解決できるんです。

====★PROFILE★====

PN:日向 葵
自分の好きに正直に生きる人的何か
主に小説家になろうで活動中

↓↓↓よかったらどうぞ↓↓↓
小説家になろう