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「こんにちわっ!」

 日向葵は満面の笑みを浮かべながらそういった。だがしかし、誰も見てくれる人はいなかった。何だろう、この気持ち、これが寂しいという感情かっ!

という訳で、こんにちわ、日向葵です。
今回は遅れてしまってごめんなさい……。
小説や漫画などのネタを考える時、どのようにして浮かんでくるのでしょうか。
僕の場合は、いきなり登場人物とそれっぽいシチュエーションが浮かんできます。俗にいう、『キャラが勝手に動く』状態で、インパクトの強いシーンがイメージとして浮かんでくるのです。

はぁ、そんなの浮かばねぇよと言う方、ごめんなさい。僕の場合は、妄想を幼少期からずっとしていたので、言葉で考えるよりイメージで思い浮かべるほうがやりやすいのです。そして、浮かんできたイメージを頑張って言葉に落とし込む、こうやって僕はネタを考え、小説を書いています。

ですが、インパクトの強いシーンが一度浮かんでしまうと、それ以外がなかなか出てこない。このシーンで、キャラをこう動いたらどうだろうか、という妄想だけが広がっていきます。これではいつまでたっても物語が完成しませんし、他のシーンを考えようにもインパクトの強いシーンに飲み込まれてなかなか思いつかない。

今回は、そういう状況に陥った場合、どうやってネタを広げていけばいいのかを書いていきます。

出て来たイメージの使い方っ!

一番最初にクライマックス

タイトルの通り、一番最初に浮かんだ妄想をクライマックスの位置づけとしておいてください。
これは人それぞれかもしれませんが、僕のように、インパクトの強いシーンが一番最初に浮かんでくる場合、それが物語の見せ場となります
起承転結で言えば、転の部分ですね。物語が一気に進み、どんでん返しをするところです。インパクトの強いシーンと言えば最高の見せ場ですよね。

インパクトの強いシーンを、漫画ワンピースで例えるなら、ルフィが敵ボスを倒したところになります。

これを冒頭に持ってくるとか、普通に考えてありえません。

一番燃え上がる部分は、終盤に、一番かっこよく魅せられる位置にもっていきましょう。

その後の展開を考えよう

メインのシーンがイメージ出来たら、まずは終わりを考えましょう。
何故って、やりやすいから。メインシーンを逆算して考えるより、妄想を膨らませ、どんな結末を迎えるのかを考えたほうが楽しいですよね
主人公が勝ったっ! 王様に娘との婚約を進められたが、主人公はかっこよく去っていった……みたいな?


どんな終わり方をすればすっきりするか、メインシーンの妄想があっつあつの内に練り上げていくと、納得する終わりを見つけやすいです。逆に、熱が冷めた後で考えようとすると、余計な雑念のせいでなかなかまとまりません。
勢いに任せて、まずはまとめてみてください。
形を整えるのは熱が冷めてからで問題ないです。

どうやってメインシーンに突入するか

ここまで考えられたら、あとは逆算するだけですね。
メインのシーンは出来上がっていますので、そのシーンに突入する前にはどんなことがあったのかを考えるだけで、それっぽいものが出来ます。
僕は、だいたいこんな感じで物語を作っていますっ!

とりあえずまとめ

今回は物語を作る時の考え方、アイディアの出し方のお話でしたね。
インパクトのあるメインシーンを中心に考えることで、スラスラとネタが出てくるはずです。
ネタさえ出てしまえばあとは作るだけ。創作活動を楽しみましょうっ!

という訳で、今回はここまでっ!
次回は6月15日を予定です。
次回もよろしくお願いしますっ!

-アイディア, 思考法, 文章術
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PN:日向 葵
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