魚料理

【あけおめ】〆鯖をおいしくいただきます

投稿日:

皆さんあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
という訳で早速おいしいものを紹介していきたいと思います。
あれ、このブログってそういう趣旨のものだったっけ?

その辺は置いておきまして、今年もこの時期に〆鯖を食べたいなと思って準備をしていたんですよね。酢だこに〆鯖、割と定番なものだと思ったりもします。
ですが、あの真っ赤な酢だこさんの作り方はちょっとわからないので、去年と同様に〆鯖を作っておいしく食べていきたいと思います。

なので今回は1月1日、年の初めに〆鯖をおいしくいただきたいと思いますっ!

調理開始っ!

という訳で、今回の食材はこちらっ!

なかなかに立派なサバです。写真は2匹ですが、1本450円で5匹入り、ひと箱買ってきました。なんでこんなに買ったんだろうとも思いましたが、サバって割と使い勝手がいいお魚なので、ついついってところもあります。
それに最近調べたところ、イタリアやフランスの料理にサバが合うとか出てきました。

ですがお正月ですので、やっぱり〆鯖で食べたいですよね!
という訳で買ってきた5匹の内3匹を〆鯖にしたいと思います。
材料はこんな感じ!


【普通に美味しい〆鯖】

  • 材料
    • サバ
    • お酢(お好みのお酢でOK)

大体こんな感じです。お酢はモノによって酸味や風味、味わいが異なりますので、自分が一番好きなお酢を使うのが良いと思います。
安いお酢を使っているからと言って〆鯖が不味くなったり、逆に高級なお酢を使っているからと言って〆鯖が上手くなるなんてことはありません。

高くても好みと違うお酢なら多分おいしくならないでしょう。
ぶっちゃけ穀物酢や純米酢などモノによって全然違うので、一番無難で好きなものを使うようにしてください。
今回は純米酢を使って作っていきます。個人的に、穀物酢より好きですので!

1.サバを捌いて塩締めにする

まずはささっと三枚におろしましょう。サバは身が柔らかいのでササっと捌けます。にしてもこの鯖、脂がすごいですね。包丁にべっとり。切る度にふき取らないと駄目そうなぐらい脂がやべぇです。まあ今が時期ですからね、マサバ。

サバは非常に簡単ですのでサクッと三枚におろします。
三枚おろしが終わったら、銀トレイに乗せて塩をまぶしましょう。
ぶっちゃけ、塩の分量は適当です。本当はちゃんと分量を見てやった方がいいと思うのですが、僕は結構多めの塩をやった後で塩抜きするようなやり方をするので!
塩をまぶしたら一晩寝かせます。

2.塩抜きをする

一晩寝かせたら塩によって余計な水分が抜けます。その水分をキッチンペーパーでキッチリ取った後、1時間ぐらい塩抜きをしましょう。
塩抜きするときは水に塩を入れて塩抜きすると、浸透圧の影響で早く抜けるらしいです。塩抜きするのに塩を入れるって、なんか笑えますね!

3.余分な骨をとってお酢で〆てく

塩抜きが終わったら、腹骨と中骨が付いたままになっているのでそれをとってあげましょう。〆鯖なのに骨あったら嫌ですしね!
骨をサクッと取ったら、次はお酢で〆ていきます。ちなみに写真のですが、ちょっと濁った感じのお酢に漬けているように見えますよね。
ですが実際は、お酢の中にサバをいれたらお酢が濁ったんです。この濁り、サバの脂ですからね。どれだけいい鯖だったのかすぐにわかります。
お酢で、そうですね、4時間ほど寝かせたら完成!
お酢から取り出すときは、皮をとるのを忘れないでくださいね!

実食っ!

という訳で完成したのがこちらっ!

ちょっと盛り付けに失敗してしまいました。
ですが皮をとるのに成功しているので、このギンギラギンがとてもおいしそうに見えてしまいます。
脂のノリもすごかったのでとても期待できそうですね。という訳で早速食べてみましょう。

いただきます。

とりあえずお腹の方のサバを……うん、旨い!

サバのうま味がしっかりとあり、それでいて程よい酸味がふわっと広がっていくようです。そこまでお酢感がないのがまたいいですね。〆鯖ってそこそこ酸っぱいイメージありますけど、お酢によって全然異なりますからね。今回使ったお酢はどうやらそこまで主張が激しくないタイプだったようです。
それにサバもそこそこいい感じのやつだったので普通に美味しく感じられます。
〆鯖はやっぱりおいしいですね!

まとめ

今回はサバを1箱買ってきて、そのうちの3匹を使って〆鯖を作りました。
純米酢を使って作ったのか、それともお酢がよかったのか。
酸味の主張はそこまで、サバのうま味を引き立てる役割をしてくれました。
今回の〆鯖はかなりよくできたと自分でも思います。

もう少し酸味がーという人も中にはいるかもしれませんが……。

〆鯖なんてあまり作る機会なんてないかもしれませんね。すーぱーで置いてませんし。ただ、魚屋さんとかスーパーとかで切り身は高確率で置いているのでサバをどのスーパーでもサバを入荷していること自体は確実です。案外鮮魚コーナーで聞いてみると三枚におろされたサバを購入できるかもしれませんね!

自分で作った〆鯖は購入したものと違ったおいしさがあります。手作りだからこそできる自分の好みだけを考えた究極の〆鯖です。
そういうのを追い求めて作ってみてはいかがでしょうか。

ただ、〆鯖はアニサキスなどの虫が多い魚ですので、不安な方は出来た〆鯖を冷凍庫で2日ほど寝かせることをお勧めします。

という訳で今回はここまで。
ごちそうさまでした!

-魚料理
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

2019年8月23日【最後のカツオは皆大好き自家製ツナでおいしくいただくっ!】

2019年8月23日。最後のカツオの柵を今日、おいしくいただこうと思います。何を作ろうと考えた時、真っ先に出てきたのがツナ缶でした。よし、自家製ツナを作ろう……と言うことでやってみたら、かなり簡単でしたっ。家で簡単に作れてしかもおいしいので、ぜひ試してみてくださいっ!

【ぷるっぷる鍋】アンコウが安く買えたのでアンコウ鍋を作ってみたっ!

いつも通り魚屋さんに行くと、君のために仕入れておいたよっと、一匹のアンコウが置かれていました。値段は一匹1500円。安いっ! ちなみに捌かれた状態ではもう少し高いです……。
せっかくなのでアンコウを捌いてみて、初めてアンコウ鍋にチャレンジっ。アンコウ、すごくおいしすぎて驚きました……。

【干物は無限の可能性】自家製ホッケの干物を作って食べてみたっ

ホッケが魚屋さんで300円で売ってました。生では食べれないらしいですが、かなり安いですよね。あまりにも安すぎてちょっとびっくりです。激安なホッケ、それを外で干して干物にして食べてみました。干物って作るの簡単。しかもうまみが凝縮するので絶品ですよっ!

【ピリ辛激うま】簡単にできる魚のピリ辛トマト煮込みを作ってみた!!

ピリッとした辛さにハマったので、お魚で何かできないか考えてみました。ぱっと思いついたのは、トマトのピリ辛煮。考えただけでおいしそう。という訳で、作ってみましたがこれは、アレにとても合う料理になりましたっ! 簡単でめちゃくちゃおいしいですよ。

【こりこり】赤ナマコのポン酢漬け的なモノを作ってみた!

今回も魚介を買いに行ってきました。正月が近いのでサバとナマコを購入。ナマコはちょっと早かったのでパパっと作ってさっと食べてしまいたいと思います。
という訳でナマコのポン酢漬けみたいなものを作ってみましたっ!
さて、どんな風に美味しくなるのかなっと。

自己紹介

プロフィール

名前:日向葵

趣味:料理、執筆

 

自由に生きる人。ハマったら全力で、店持っている人が買いに行くような場所に平気で現れる特殊な人。

最近は土曜日の朝市を楽しみに生きている。

↓日向葵のツイッター

サイト内検索