魚料理

【万人向け】ハマフエフキダイを湯引きにしておいしくいただく

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今週もいつものようにお魚屋さんへ行ってきました。
コロナ? そんなの関係ありません。おいしくていいものを買いに行くのは当たり前のことなのですという言い訳を自分にしながら今週も買いに行っております。

まあ、混雑しない、開店と同時に突入ということを毎週やっているのでそこまで迷惑にならないかと思っています!

さてさて、魚屋さんに通い始めて大体1年ちょっと経ちました。
大抵のお魚は捌いたような気がするのですが、なんと今週はまだ未経験のお魚が登場したのです。

という訳で、そのお魚を捌いて食べていきたいと思いますっ!

調理開始っ!

という訳で今週のお魚はこちらっ!

ハマフエフキダイです。マタンという名前の方が有名かもしれません。
この魚は千葉より南の方でよく食べられる魚で、特に沖縄などではかなり高級な位置にいるそうです。沖縄三大高級魚に近いおいしさのお魚……って調べたら出てきました。

白身で癖が少なく、万人向けらしいのですが、なにぶん捌いて食べるのが初めてのお魚なので、どうなるやらと思っています。

Youtebeでも調べてみたのですが、なんか少ないんですよね、この魚の動画。
きまぐれクックの動画があるといいなと思って探しましたが、それっぽいものは見つかりませんでした。僕の探し方が悪かったのかも……。

ただ、捌いてみた感じ脂も多く、こういった魚は皮目においしい部分がありそうだなと思ったので、湯引きにしようと思いました。

ぶっちゃけ、炙りで食べたいが家にはそんなことできる機材がない……。
という訳で、作っていきましょう!

材料は……湯引きなので今回は省略っ!
だって、柵とお湯しか使わないもん! とかわいくいってみたが……気持ち悪いな、これ。

1.お湯を沸かして湯引きをする

まずはサクッと捌きます。そして柵をステンレスの柵にセットします。
これで お湯をかける準備が完了。皮目にお湯をかけていきたいので、皮目を上にしてください。
魚を捌いて、柵切りしている間にお湯を準備します。

ここで一工夫入れてもいいのですが、今回はただのお湯にしましょう。
お湯に一工夫入れても何か変わるとは思えませんが……。

料理はある意味で科学実験のようなもの。いろいろ試しておいしいを追求するものなのです。

ただ今回は初めてのお魚なのでシンプルに作ってみようかなと思います。
お湯の準備が出来たら、皮目に向けてばしゃーっとやってやりましょう!

熱で皮がキューっと小さく縮みます。
皮が少し厚めに思えたのでしっかりとかけていきたいと思います。

熱湯をしっかりかけたら氷水で一回締めて……。

粗熱をしっかりとってあげます。
冷やし方も工夫の余地があると思うのですが、今回はシンプルに行きましょう。

ただ、僕はこのやり方あまり好きじゃないんですよね。
だって、うまみが氷水に逃げていきそうじゃないですか……。
でも急激に冷たくしてきゅっと締めるのはこのやり方が一番簡単なんですよね。
追及はまた今度として、今回はこんな感じで作っていきました!

後は切って、ご飯の上にでも乗せましょう!

実食!

という訳で完成したのがこちらっ!

いやね、とてもきれいなんですよ!
特に艶のある白身。見た感じ脂もありそう! 僕は自分の目を信じていないのでアレですが。

皮目にもしっかりお湯をかけてやったので多分大丈夫だと思います。
最近お寿司ばっかり作ってたので、たまにはどんぶり系もいいかな。
あ、寿司はブログにしていませんでしたね。まあいいや。

とにかく、このおいしそうなハマフエフキダイ丼を食べていきたいと思います。
という訳で、いただきます。

ワサビとがんこたまり醤油を混ぜ混ぜして、どんぶりにたらーっとかける。
醤油とワサビのかかったハマフエフキダイと、出汁入りのお酢で作った酢飯を一緒に箸ですくって、お口に投入!

口に入れると、癖のない上品な味わいがぶわっと広がり、酢飯の酸味がいいアクセントになっている気がしました。
思ったよりも味が強めな気がしましたが、これはきっと脂が多めだということですよね!
(僕の目は間違っていなかった!)

ワサビのツンとしたからさと醤油が上品なうま味をご飯のお供にしてくれているような気もしますね。

ご飯に乗せて食べるより、刺身にしてコレ単体で食べたいとすら思いました。
確かに味は強いですが、かといってマグロとかブリのように、こう、グッとくる強いうま味とはまた別のような気がしたんですね。

本当に癖のない味って感じです。だからすごく食べやすくておいしいんですが……、単体だと物足りなさがありますね。

癖がなくてシンプルな分、作り手の技量によって決まってくるような気がします。だからこそ人を選びそうな気もします。

上品なうま味を楽しめる人は良いですが、物足りないと感じる人は、塩焼きやいい感じに味付けをしてムニエルっぽくしてみるとか、工夫する必要がありそうです。

まあでも、僕はこれぐらいがすごくいいかな。
正直、味が濃すぎる料理はあまり好きじゃないので、個人としてはとてもおいしかったと思いますっ!

まとめ

今回はハマフエフキダイというちょっと珍しいお魚を使って料理をしました。
作ったのはハマフエフキダイの湯引き丼。

カルパッチョでもよかったかもしれませんが、材料がなかったのでとりあえず丼にしました。

上品な味がとてもおいしく、また癖のないシンプルな味がすごくよかったです。
万人受けするタイプの魚であると調べた時に出てきましたが、とても納得できる味でした。

ただ、上品でシンプル過ぎる反面、味濃いめが好きなタイプには物足りなさが出てくるかもしれません。
刺身だけでご飯を駆け込めるかと言うと、ちょっと味に物足りなさがありました。普段濃い味食べてる弊害ですね。

だから、ある意味で好みが分かれる魚だと思います。
味付けは料理人次第。なるほど、これは面白いと思いましたね!

僕はコレはコレですごくおいしいと思うので、見かけたらぜひ作ってみてほしいです。
千葉から南の方でよく取れるお魚らしく、沖縄とかでも結構有名なお魚なので見かけたときは是非とも食べてみてください。

という訳で、今回はここまで!
ごちそうさまでしたっ!

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