魚料理

【一工夫が大事】大葉を入れた煮魚が美味しすぎてヤバい

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いつものように魚屋さんに行きました。さすがにこの前のマグロほどすごいのはありませんでしたが、普通においしそうな魚は売っていました。

毎回刺身で食べられるものばかりだったので、今回は煮魚にでもしようかなと思って魚を買いました。
そこでふと思い出します。
親の知り合いに中国の方がいて、その人が御裾分けみたいな感じで料理をくれたりするんですね。それで前にもらった煮魚がすごくおいしかったんです。

しかも今まで食べた煮魚とちょっと味が違うし、香りも全然違う。普通にうまい。何が違うかなと色々見ながら食べていました。そこでなんこか気になるものが入っていました。多分これがおいしいと感じられる秘訣っ!

今回は、前に食べた煮魚を思い出しつつ、ちょっと一工夫加えた料理を作っていきたいと思いますっ!

調理開始っ!

という訳で今回の食材がこちらっ!

メバル、そしてキンキですっ。
メインはキンキで、メバルはおまけですね。メバル安かったんですよ!
今回はこれらのお魚を使って煮魚を作っていきます。

煮魚、とっても美味しいんですよね。ですが前に中国の方からもらった煮魚が一味違うおいしさだったんです。
一味違うと感じさせてくれた材料は……大葉なんですっ!

大葉の香り、風味が魚を一層おいしくしてくれているような気がしました。
今回作るのはこの大葉入りのおいしい煮魚になりますっ!
他の材料はこんな感じっ!


【メバルとキンキの大葉入り煮つけ】

  • 材料
    • メバル
    • キンキ
    • たまり醤油
    • 日本酒
    • みりん
    • 大葉
    • 生姜

実は中国の方が作ってくれた煮魚には生姜じゃなくてスライスされたニンニクが入っていたのですが、さすがに全部まねてしまうのはちょっと違うかなと思いまして。

美味しいを求めるなら完成形に一工夫加えて新しい発見を求めるのが大事!
という訳で今回はいつもの作り方に大葉を加えた形にしようかと思います。
大葉を入れることによって何が変わるか……楽しみですっ!

1.大葉を加えて煮汁を準備する

まずは市販で買った普通の大葉を準備します。
輪ゴムがされているところあたりは切って捨ててしまい、残った部分を千切りにしていきます。

こんな感じですかね。切る時に大葉の香りがすごい漂ってきます。これがすごくいい匂い。なんか食欲のそそる匂いですね!
もしかしたら僕が大葉が好きだからかもしれませんが!
大葉が準備出来たら煮汁を準備します。
今回使う調味料はこれですかね!

まずは家に放置され気味なこのお酒、醴(ライ)です。
今回でちょうど使いきれるいい具合の量が残っていましたので使い切ってしまおうかなと思いますっ!
そして醤油は僕のお気に入りであるがんこたまりです。
美味しいんですけど、甘めっ感じのたまり醤油ではないんですよね。どちらかと言うと甘いよりしょっぱい? いや、味が深いというかなんというか。
そういうタイプの醤油です。
そして残りの一つはコレっ!

三河みりん。こいつがすごくおいしいんですよね。後甘味が強いんです。
煮魚に砂糖を入れたりすると思うんですけど、今回はこのみりんがあるので入れません。だって甘すぎて入れる必要ないですもの。
という訳でちらっと見えているフライパンにこれらの調味料を投入していきますっ。これで準備完了ッ!

2.10分ほど煮ていく

準備ができたら落とし蓋をしてくつくつと煮ていきます。よく見ると3匹に見えますが……はい、作っている魚は3匹ですっ!
1匹は入りきらなかったのでとりあえず保留……。
美味しく煮詰めていきましょう。
5分ほど煮詰めたらひっくり返してまた5分ほど煮詰めます。
煮詰め終わるとこんな感じになりますっ。

いや普通にうまそうっ!
だけどこれで完成じゃないんですよね。
味が染みこむのは冷めていく段階なので、この状態で少し寝かせます。
今回は待ちきれなかったので30分ほどしか置いていませんが……。
どのぐらい置いておけばタレがしみこんでおいしくなるかは……ごめんなさい、わかんないです。

まあいい感じに冷ませばいいかと。そして食べる時に温めて……完成っ!
お皿に盛り付けて、テーブルへっ!

実食

という訳で、完成したのがこちらっ!

上がメバルで下がキンキです。どちらもおいしそう。
それに香りがいつもと違いますね。大葉の香りが追加されて、ちょっと上品な感じに仕上がっています。
早速食べていきましょうっ! いただきますっ。

まずはキンキの方から……やっぱりおいしいですね。

魚特有のにおいも気にならず、と言うか大葉のおかげで結構いい香りがするんですよね。それだけじゃなく、大葉の風味と煮魚の相性が抜群。大葉と魚に絡まるようについたタレが、魚をもう一段おいしくさせています。
こりゃめっちゃうまい。
砂糖を入れていないのほんのりと甘い感じがするのは、甘味の強い三河みりんのおかげなんでしょうね。


それに、タレのうま味と大葉の風味にキンキは負けていません。箸を入れただけであふれる脂っ! 口に入れた途端に伝わるこのうま味。超高級魚と言われるだけのことはありますね。煮魚にしたサイズで1匹1400円ぐらい。
1キロ1万円ぐらいしますからね。マグロの近いぐらいの単価。それだけ美味しい魚として認められているってことですね。こりゃうまいはずです。

続いてメバルを…………まあ、おいしいかな?
美味しい、確かに美味しいんですが……、いや、嘘はついていません。おいしいです。でもね……キンキには勝てんですわ。

いつもよりもおいしく上品なおいしさに感じられたのは大葉のおかげだと思うんですけど……キンキの方が美味し過ぎて、メバルがちょっと残念な感じになってます。
食べる順番……間違えちゃたかな?

にしても、大葉一つで結構変わりましたね。これは、大成功ですっ!

まとめ

今回はキンキとメバルを使って煮魚を作りました。
以前中国の方からもらった煮魚、これがおいしくておいしくて……。
美味しさの秘訣だろう大葉に着目して、今回作った煮魚に一工夫加えてみました。

これが大成功ですね。上品な香りと魚のうま味が相性抜群っ!
最高の出来栄えになったと思います。
それに、大葉自体いい香りがするので、もしかすると、魚の匂い消しの役割もあるのかもしれません。
もし、魚で匂いがダメって方がいたら、調理過程で大葉を使ってみるといいかもしれませんね。
ちなみに今回は魚特有の生臭さと言うかなんというか、そういう臭いは全く感じなかったです。

まあ、お酒も入れてるので匂い消しをしていると言えばしているんですけどね。
でも、大葉一つでだいぶ違う煮魚になりました。かなりおいしくなるのでお勧めしますっ!
もし煮魚をやる機会があったら、ぜひ入れてみてくださいっ!

という訳で、今回はここまで。
ごちそうさまでしたっ!

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