魚料理

【コロナ自粛】外出を控えるために干物を作ろうっ!

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コロナ大流行するだろうなとはずっと思っていましたが、進みが思ったよりも早いですね。日本の本日の感染者的なあれは、ぶっちゃけ当てにならないって思っています。
個人的な意見としては、ただ単に、今まで見逃されてきた感染者の人たちが表に出てきただけってことだと思っていますので。
調べればもっと出てくると思いますよ?

そんなわけで、世界は結構やばい状況になっています。
外出もできるだけ控えよう、そういった動きになっていますよね。
でも食材を買うためには外に出なくてはいけません。そういうのは仕方がないことです。でも、できるだけ外出を控えたい、そういった時に重宝されるのが長期保存ができる食べ物ですね。

長いこと保存できる食材って色々あると思うんですけど、一番簡単に作れそうだと思うのはやっぱり干物。
なんたって、有名なYouTuber であるきまぐれクックさんや変な魚おじさんがおいしい作り方を紹介していますからね。

それに、今回は干物によさげなお魚が手に入ったので、おいしい干物を作っていこうと思いますっ!

調理開始っ!

今回の食材はこちらっ!

なかなか立派な太刀魚が手に入りました。まだ旬じゃないんですけどね。
一応5月から10月が旬と言われている太刀魚。もうすぐ5月なだけあって、脂もしっかりのっていそうです。
今回はコノ太刀魚を使って2種類の干物を作っていきたいと思います。
材料はこんな感じ!


【太刀魚の干物(ゆず塩)】

  • 材料
    • 太刀魚   :適量
    • 塩     :18g
    • 水     :300㏄
    • 搾りゆず  :100㏄

【太刀魚の干物(みりん干し)】

  • 材料
    • 太刀魚   :適量
    • みりん   :100㏄
    • 醤油    :50㏄
    • 調理酒   :100㏄


今回はこんな材料で作っていきます。
きまぐれクックさんの動画では、だいぶ前に塩すだちのおいしそうな干物を作っていました。まあ、前にまねして作ったことありますが。

アレがおいしかったんでもう一度作ろうかなと思ったんですが、残念なことにすだちが手に入らず。
今回は、スーパーで買えるおいしそうな調味料を使って、さっぱり系のゆず塩の干物と一般的なみりん干しを作っていこうかなって思います!
早速作っていきましょう!

1.太刀魚を捌く

まずはざっくりと太刀魚を捌きましょう。
最近大きな魚ばっかりであまり出番のなかった青の包丁を使って捌きました!

太刀魚は骨も柔らかく、大名下しで簡単に捌けます。詳細はきまぐれクックさんの動画を見てみるといいかと思いますね。

太刀魚も結構大きかったので1匹でそこそこの量ができそうです。

2.タレを作って1時間ほど付ける

まずはゆず塩から作っていきます。
まず水300㏄に水の分量の6%ほどの塩を入れていきます。
300の6%なので、今回は18gの塩を入れてあげましょう。
大体大匙1杯と小さじ1杯ぐらいでしょうか。
海水よりちょっとしょっぱい塩水を完成させたら、市販で売ってる手搾りのゆず?的な奴を入れてあげます。
今回使ったのはこちら。

レモン汁系の瓶が売っているコーナーに売っていました。
正直、すだちで同じようなものがあったらなー程度の考えて見に行ったんですが、思ったよりいいものが手に入りましたので、今回はこれを使っていきます。
コイツを100㏄程入れてあげればタレの完成。出来たタレに太刀魚を入れて、1時間ほど冷蔵庫に寝かせましょう。

続いてみりん干しです。

まずみりん200㏄、醤油50㏄、調理酒100㏄を加えて混ぜましょう。
みりん干し用のたれはコレで完成です。
今回使ったみりんは、前回の煮つけで余ったこいつを使いました。

いいみりんがあったのでこの際だから使ってみようと思いました。
ただ、醤油は、干物にたまり醤油使うのもどうなんだろうと思って、今回は普通の濃い口しょうゆを使うことにしました。
たまり醤油ってなめてみた感じ、結構味が濃いんですよね。
煮つけとかおいしいですし、漬けマグロを作る時の漬けタレを作るのにも向いています。
ただ、ちょっと味が濃いため、干物のようにちょっと長い時間つけるタイプの調理には向かないような気がしましたので、今回はやめることにしました。
さっぱり系の醤油があれば、ちょっとチャレンジしてみようかな。
なので、今回おいしいみりんを使って、後は普通の材料にしたって感じです。
こちらもゆず塩と同じように、冷蔵庫で1時間寝かせます。
いい感じに寝かせたら次に行きましょうっ!

3.外で干す

いい感じに使ってきたところでネット登場。

タレから取り出して、キッチンペーパーなどで水気を取ったら、ネットの上に並べてあげましょう。
これで8時間ほど干せば大体完成です。まあ俗にいう一夜干しってやつですね。
これがまたおいしいんですよね。
まあそんなわけで、干し終わったら完成ですっ。
干物ができたら……あとは焼くだけ!

4.おいしく焼いていくっ

干物ができたら後は食べるだけ。今回も実食レポなので普通に食べていきます。
干物の賞味期限は、冷蔵で2週間、冷凍で1か月ぐらいは持つそうですね。
個人で作ったものなのでそこまで持つかは不明ですが、1か月ほどなら冷蔵で余裕で持つという分かっています。ホッケで一度やりましたので!

そんなわけで、出来立ての干物を焼いていきます。
焼きあがったら、完成っ!

実食!

という訳で、完成したのがこちら。

普通に美味しそうなのができましたっ!
ちょっと茶色っぽいのがみりん干しで、奥の白いのがゆず塩です。

個人的に気になるのは、すだちがなかったので代わりにゆずで試してみた、ゆず塩ですね。
こっちから食べていきましょう。

いただきます。
脂の乗ってそうないい場所を大きく取って……こ、これはっ!

すごくさっぱりとした味わい。あとからスッと来るゆずの風味。これはこれでおいしいですね。塩気も効いているのでご飯も進みます。
また、ゆずのおかげか、太刀魚の脂もそこまでくどく感じないというか、こう、口の中がさわやかですっきりとした感じになりました。
ホント何言ってんだろうって自分でも思いますが、かなりすっきりとした味になったかと思います。

続いてみりん干し……は安定の美味しさですね。
こっちの方はちょっとこってりとした感じがします。やっぱりご飯に合いますね。
みりん多めですので、ちょっと甘味を感じますね。それでいて醤油の風味が食欲を引き立てるような役割を持っている気がします。
これぞみりん干しって感じがして、安心安定の美味しさに仕上がったのかなって思います。
チャレンジが不安な方はみりん干しを作ってみることをお勧めしたいですね。

まとめ

今回は太刀魚を使って2種類の干物を作りました。
ゆず塩と安定のみりん干し。

ゆず塩はさっぱりとした味わいがしてとてもおいしく、みりん干しは安定の美味しさに仕上がりました。
うん、干物はやっぱり最高ですね。

コロナのおかげでいろいろと大変なことになっています。外出自粛、ですが食べ物がなければ人は生きてはいけません。

こういう時こそ、干物のような長期保存できるものを作ってみて、自宅でおいしい引きこもりお魚ライフを堪能するのもいいんじゃないでしょうか。

干物は簡単に作れます。買い物する回数を減らしてできるだけ外出を控えるためにも、長期的に保存できる干物を作ってみてはいかがでしょうか。

それに、タレによっていろいろと味が変わりますので、自作の方が楽しいですよ。
今回のゆず塩は本当に成功した感じです、やったー。
そういう訳ですので、コロナに負けず、頑張っていきましょう。

今回もごちそうさまでした!

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