魚料理

【醤油が大事!】おいしい醤油でキンキの煮つけを作ってみた

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コロナは広がる一方で、一向に収束するそぶりは見せませんね。
こういう時こそ、健康的な体を保つために、おいしいお魚を食べましょう!

という訳で、今週もお魚を買いに行ってきました。外出自粛と言われても、食べ物を買いに行かなきゃ死にますからね。
必要最低限の外出しかしないことを心掛けつつも、おいしいもの食べたさに魚を買いに行ってしまったのです。
まあ、自粛って自ら進んで態度を改めることなので、自粛を要請って結構矛盾してるんですがねっ!
この日本語見るたびにイラっとくる…………。

まあ、どうでもいい話はここまでにして、今回もおいしい料理を作っていきましょうっ!
今回は……ちょっと材料もこだわって作ってみようと思いますっ!

調理開始!

今回のお魚はこちらっ!

キンキ、と言うことで、今回はこいつを調理しておいしい料理を作っていきたいと思います。
キンキと言ったらやっぱりアレですよね。そう、煮つけ。キンキは煮つけにするととてもおいしいんです。
なので今回はキンキの煮つけを作っていきたいと思います。
他の材料はこんな感じ。


【キンキのにつけ】

  • 材料
    • キンキ       :一匹
    • 醤油(たまり醤油)   :150㏄
    • みりん(九重櫻)    :100㏄
    • 調理酒       :50㏄
    • お砂糖       :少々
    • 生姜チューブ     :お好みで!

今回のポイントは醤油。醤油を変えるだけで煮つけは2ランクアップぐらい簡単にしてくれます。
という訳で、おいしい煮つけを作っていきましょうっ!

1.煮汁を作る

まず最初にやるべきことは…………キンキの下処理なんですが……。
今回はもう下処理してあるということで進めていきます。
下処理って言っても、うろこを取った後にエラと内臓を取るだけなんですけどね。
魚の下処理は置いておくとして……。

まず最初に煮汁を作っていきます。今回はみりんと醤油にこだわって作ってみようと思いまして、こんなものを用意しました。

【がんこたまり】というたまり醤油と【九重櫻】という本みりんです。前に、とっても美味しい居酒屋さんで、魚の煮つけはたまり醤油を使うととっても美味しくなると教えてもらったことがあります。
それと、近場のスーパーで売っている中で、おいしいというブログ記事を見つけた【がんこたまり】を選んで買ってみました。
かなりコクがあって、結構深い味わいがあると個人的に思います。
【九重櫻】は、前の三河みりんのような甘味の強いみりんですね。このみりんを使うなら、砂糖は少なめか無しでいいかと思われます。
そのほかの、調理酒、砂糖、生姜チューブを加えて、良い感じの煮汁を作っていきましょう。

普通の醤油と違ってとろみがあるので、普段作る煮つけの煮汁とは全く違うものができました。この時点でいろいろと違う。
これは、仕上がりが楽しみになってきました。

2.キンキを煮汁で煮詰めていく

キンキを鍋に入れて、1番の工程で作った煮汁を加えます。その後落し蓋をしてくつくつと煮ていきましょう。まずは片面で7分。その後裏返してまた7分ほど煮てあげましょう。
大体そのぐらいでいい感じに火が通ります。あとは煮汁の美味しさがしみこむのを待つだけ。
一度ゆっくりと冷ましてあげましょう。
これで煮つけの完成!

後は食べる時に温めてあげましょう!

実食っ!

完成したのがこちらっ!

かなりおいしそうなものができました。
まずね、なんと言ってもね、煮汁の色が違うんですよ。
よく使ってる減塩醤油とか、市販で売ってる醤油だと、ここまで濃くてとろみのある煮汁にはなりません。
ペロッと味見をしてみると、うん、魚が煮汁に混ざり、さらに濃厚でコクのある味わいになってる。ぶっちゃけこの煮汁だけでご飯が食べられそう。

ちょっとイメージしていた煮汁の味とは違いましたが、これはこれでおいしいと思いますね。
ちなみに、たまり醤油がおいしくなる秘訣だよと教えてくれた料理屋さんのマスターは、九州の甘めなたまり醤油を使っているようです。
九州の醤油に比べたら、今回のはあまり甘くなかったですね。
煮汁のことはこの辺にして……。
早速キンキの煮つけを食べていきましょう。
いただきますっ!

皮をぺろりと剥くと、白くてきれいな身が出てきました。
それを箸でつまんで、タレをたっぷりつけて……うまいっ!

コクのある深い味のタレに、うま味たっぷりなキンキの身、ちょっと濃く作ったので、こう、ご飯を駆け込みたくなるような味が広がったような気がします。
めちゃくちゃうまい。知らなかった、醤油が違うだけでこんなに味が変わるんですね。
美味しい魚を食べるなら、他の材料もこだわったほうがいい、なるほど。
今回は凄くいい勉強になったと思います。

確かに、醤油一つでここまで味が違うなんて、一般家庭ではそこまで気にしませんからね。
どんな醤油を使うとおいしくなるか、個人的に美味しい魚料理を探求してみようかな。とりあえず、今度は九州のたまり醤油を使ってみたいですね!
九州遠いのでなかなか手に入らなそうですが。
そこら辺は要研究ってことでっ!

まとめ

今回は、キンキの煮つけにチャレンジしてみました。
煮つけは何回も作ったことありますが、魚以外にこだわりを見せたことはありません。精々、たまたま買ってみた三河みりんぐらいでしょうか。

今までの煮つけとは違い、今回は醤油やみりんなどをこだわって煮つけを作ってみた結果、いつもよりも2ランク以上おいしい煮つけに仕上がりました。
もうべらぼうに美味しくて、ご飯が進む進む……。

キンキの煮つけをぺろっと平らげてしまうほどにおいしかったですね。
醤油一つでここまで違うというのは、ある意味でいい経験になったかと思います。

美味しいを追求するなら、魚だけでなく、他も追及したほうがいいってことですね!
アイデアは既存の知識の新しい組み合わせと言われているように、料理は多種多様な材料の新しい組み合わせで出来ることだと思っています。
なので、魚料理のおいしいをもっと発見するために、色々とチャンレンジでもしてみようかと思ってしまいました。ぶっちゃけ、そのぐらいの衝撃はありました。
さて、次は何を作ろうかな。
今回もごちそうさまでした。

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