魚料理

2019年9月1日【自家製ツナを使った激うまチャーハンっ!】

投稿日:2019年9月1日 更新日:

ちょっと小説風に……。

朝、8時ぐらいだっただろうか。目が覚めた僕は顔を洗い、アナゴを捌き始めた。金曜日の飲み会で少し疲れてしまい、昨日はカンパチを捌くだけでギブアップ。途中で力尽きてしまったのでアナゴは捌けなかった。魚を捌くとき、ものによっては匂いがすごい。一応換気扇などをつけて気にするようにはしているのだが、限界はある。休みの為、まだ皆寝静まっている間にパパっと捌いてしまおうとやったわけだ。鱧も一度捌いたことあるので、かなり難しいと感じるわけでもない。淡々とこなしながら手を進めていく。
捌きながら考える余裕があったので、今日は何を作ろうかと考えてみた。
前に動画で見たアナゴ丼、めちゃくちゃおいしそうだった。あれ、すごく食べてみたい。よし、アナゴ丼を作るか、そう思った時、とあるものが目に映る。

「あ、自家製ツナ、忘れてた」

凄く目に着きにくい場所に置いてあった、ツナを発見してしまった。しかもそこそこ時間が経っている。いつ作ったっけとブログを見返すと……8月23日だった。自家製ツナの賞味期限は大体10日。煮沸消毒をした瓶に入れて密封している状態で1か月は持つが、僕はちょこちょこ食べていたのでそこまで持たない状態になっている。封を開けたスナック菓子と同じ状況だ。賞味期限が長くても、一度開けてしまえばしけって不味くなってしまう。
今日で10日目。今日中に使わないとまずいと感じた僕は、ツナをベースにお昼ご飯を作ることにした。冷蔵庫を見ればタマゴとネギが、ご飯は……昨日の余りが残っている。

という訳で、自家製ツナのチャーハンを作ります。

調理開始っ!

変な茶番を入れてごめんなさいっ!
そんなわけで、今回の食材はこちらっ!

自家製ツナ、と言うことで、こちらを使って料理していきます。
僕が最近見ているYouTuberさんが、視聴者さんからもらった5000円のツナ缶を食べていました。めちゃくちゃおいしそうです。その時に、なぜかチャーハンを作りたいなと思ったんですが、ツナを見るまで忘れてました。ちなみにアナゴ丼の動画も同じ人です。そう、あの人です。

味付けはシンプルに、ささっと作ってしまうことにしましょう。
今回使う材料は、ツナ、ネギ、卵です。
まず、ネギを適当に輪切りにしましょう。卵は溶いてスクランブルエッグみたいにします。

材料の準備が終わったら、さっそく炒めていきましょう。まず、フライパンに油を大匙2杯入れます。もちろん使う油はコレっ。

ツナに使用していたオリーブオイルです。
ツナを作る時に、にんにくやローリエなどを入れて煮込んでいるのでかなりいい匂いがします。近い匂いと言えば、にんにく油や焦がしにんにく油であるマー油でしょうか。あれらのもうちょっと匂いが優しくなった感じですね。
それを大匙2杯もっ! と驚かれるかもしれませんが、チャーハンをパラパラでおいしく作るにはこれぐらい入れるものだと思っています。正確なチャーハンの作り方を熟知しているわけではないのでアレなんですが、中華料理屋さんでチャーハンを頼んだ時、何かしらの液体を入れているようなしぐさを見たことがあります。出汁、もしくは油の二択だと僕は思っています。さて、本当はどっちなんでしょうね。
そんなわけで、脂をたっぷりいれて、ネギとツナを入れていきます。

良い感じに火が通ってきたら、卵とご飯を投入。脂がたっぷりでべちゃべちゃになりそうですが、以外にも御飯が吸ってくれて、ご飯同士がくっつかない役割を果たしているみたいです。僕の見た感想ですけど……。
そんなわけで、ほぐしながらご飯を炒めていくとドンドンパラパラした感じにっ!
焦げ付きには気を付けながら炒めていきました。

写真のようにある程度炒め終わったら、味付けをして再度炒めましょう。
僕が入れたのは、塩、コショウ、味の素です。
やっぱり日本人が大好きで昔から親しみのあるグルタミン酸ですからね、味の素は。これは欠かせません。あとは中華味の調味料を加えて味を調えれば……完成っ!

実食っ!

完成したのがこちらっ。

自画自賛になってしまいますが……めっちゃうまそうっ!
ツナじゃなくて肉で作って、もっとしっかり味を調えれば、冷凍チャーハンと同じぐらいのものは作れるんじゃ……って違う違う。

冷凍チャーハンはかなりレベルの高いおいしさだと思うので、アレがまねできるようになったら、僕はお店を開けるでしょうね。

とりあえず、いただきますっ!
蓮華にチャーハンをいっぱい乗せて、パクリ。

とにかくうまい。いつも作っているチャーハンと違いますけど、おいしいです。ニンニクの風味が強く、ご飯もぱらぱらです。ツナもかなり味が強めなので、ご飯が進む進む。これは大成功ですね。
でもこれ、ツナ缶じゃ難しいだろうと思います。ツナ缶のツナよりも、身質が固くて味が強い、にんにく風味の自家製ツナだからできたおいしさだと思います。
手軽さがないのはちょっと残念ですね……。

あ、でも、ひき肉でいいのなら今回と同じようなおいしいぱらぱらチャーハンは作れると思います。
ごま油を入れてご飯を炒めて、仕上げにニンニク油を加えてあげたら、それっぽくなるんじゃないでしょうか。
あ、肉いれてる時点で、ツナチャーハンじゃない……。まあいいや、考えるのをやめます。チャーハンうまー。

まとめ

今回は自家製ツナを使ってチャーハンを作ってみました。これがめちゃくちゃおいしいんですよね。ツナを付けていた油にはいい香りが付いているので、出来上がりの香りがとてもよかったです。

今回は手軽で簡単な中華料理を選びました。そこでふと思いました。チャーハンは日本でもなじみのある中華料理ですが、あまり知られていない海外料理をお魚アレンジしてもおいしいんじゃないかと言うことです。

中華料理だって、チャーハンだけじゃないですし、日本でもなじみのないものだってありますよ。韓国料理だって、イタリアやフランスの料理だってそうです。
アメリカのような肉肉な国の料理だって、魚で作ったら意外とおいしいかもしれませんしね。お魚ソーセージとかっ! フィッシュバーガーとかっ!

僕はまだ素人同然なので、どんな料理があるのか分かっていません。なので調べながらチャレンジしてみるのもありかもしれませんね。
べ、別に教えてくれたっていいんだからねっ。

という訳で、今日もごちそうさまでした。

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