魚料理

2019年8月16日【仕事が大変だったので、クロムツとキンメダイの兜煮作ったっ】

投稿日:2019年8月17日 更新日:

今日の朝、仕事が時間通りに終わったら楽しく料理をする時間が確保できる。そう考えてました。ですが、僕の考えは甘かったようです。

いろんな事情が絡まって、気が付けばかなりいい時間になっていました。
家に着いたのは、日付が変わっていませんが、23時というかなりいい時間。
せっかく楽しみにしていたのに……という複雑な感情が胸の内からふつふつと湧きあがってきました。

明日仕入れで朝早いけど、やるかっ!

ちょっと眠たいですが、料理もしたいので、とりあえず簡単なものを作ろうと思います。

調理開始っ!

という訳で、本日の食材がこちら。

クロムツの頭、キンメダイの頭、石鯛の切り身がちょびっとです。
キンメとクロムツの目が白いのは、まだかなり凍ってるからです。流水解凍で急いでやりましたっ! 
今回はこちらを使って2品、作っていきたいと思います。

1品目:クロムツとキンメダイの兜煮
2品目:石鯛の湯引き

とりあえず簡単に作れる兜煮と湯引きにしようと思いました。
これなら疲れた体でもちゃちゃっと料理できますしね。

ではまず、時間のかかる兜煮から作っていきましょう。
お酒、みりん、砂糖を鍋に入れて、アルコールが飛ぶまで煮ます。

今回は黒糖を使って似ています。おいしくなるといいな。
アルコールを飛ばしている間に、本当なら頭にさっとお湯をかけて、取り残した鱗をしっかりとる作業があるのですが、今回は省きます。
ちょっとぐらい鱗が付いていてもいいや。そう思えるぐらい、今日は疲れていますので。

アルコールがある程度飛んだら、クロムツとキンメダイの頭を投入し、醤油を加えます。

火加減を弱火にして、落とし蓋を入れて25分ほど煮ます。
ちょっと長いと感じるかもしれませんが、今回は長めの方が良いでしょう。
写真でも分かるように、若干凍っています。
煮ながら解凍するイメージで作っているので、火がしっかり通るよう、少し長めに煮ましょう。
煮終わったら完成です。

煮ている間に湯引きを作ります。
と言ってもお湯をかけて氷水で〆るだけ。
まだ皮が付いているので、先に石鯛の皮を取ります。皮も食べてみようと思うので、まな板の上にセットしてお湯をかけていきます。

うお、皮がくるりと小さくなった。切り身に皮が付いた状態でやった場合、身もくるりんとしそうですね。

お湯をかけ終わったら、さっと氷水で〆ます。冷やし切ったら水気をしっかりと取り、包丁で切り付けていきます。

これを盛り付ければ完成っ!

実食っ!

完成したのがこちらっ。

兜煮と湯引き。結構おいしそう。まずは煮つけから食べていきます。

ぶっちゃけ、安定のおいしさです。
生姜とか入れないシンプルな味付けですが、これはこれでおいしい。臭みもそこまでないので、食べやすいです。
味の方は、部位によって触感が全然違いますね。味のしみこみ具合で考えれば、急いで作った分微妙なところがありますけど、たれとしっかり絡めて食べれば、ご飯がついつい進んでしまうようなお味です。

しかもキンメダイとクロムツで、また違った味をしているので、食べていて飽きないですね。おなかがいっぱいになるまでずっと食べていられそうです。

続いて、湯引きしたお刺身をいただきたいと思います。

今回はポン酢でいただきます。
まずは身から、やっぱりおいしいですね。

湯引きすると味が落ちそうなイメージがちょっとありました。なんでって、お湯と一緒にうまみがドバっと流れ、氷水で〆ることで、さらにうまみを外に出してしまう、そんな思いがちょっとありました。

ですが意外とそうではない。身にもうまみがしっかりと残っていて、めちゃくちゃおいしいです。勢いで試したポン酢が大正解。結構合いますね。

続いて皮もいただきます。
口に含んで噛んでみると、コリッとした触感がありました。皮自体は味がとても薄いですが、ポン酢を絡ませることで、良い感じのおつまみになります。

これはこれでおいしいですが、身を着けてやるのは避けた方がいいかなと思いました。

皮が厚くてぷるっぷるなので、身の触感と反発しそうな気がします。皮は皮、身は身で食べたほうが無難だと思います。

まとめ

今回はキンメダイとクロムツの頭を使った兜煮と、石鯛の湯引きを作ってみました。

安定のおいしさがそこにはありました。やっぱり兜煮はおいしい。
そして新しい発見は、石鯛の皮がそこそこおいしいということです。プルコリな触感を楽しみながらグイッとやりたいですね。

ただ、皮がかなり厚く、固いので、身と一緒に湯引きをして刺身にするのはやめた方がいいと思います。

今日もごちそうさまでした。
明日の仕入れ、頑張りますっ!

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